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Bar LINKにまつわるお話


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最高の夜をありがとうございます
先日11/24(金)はBar LINKの周年記念パーティーでした。

本当に多くの方にお越しいただいて大変楽しい夜となりました。

ありがとうございました。

20:00に開始されたパーティー。
僕は朝までの覚悟。
もう何時まででも楽しんでくれとの気持ちで、
お酒のペース配分を考えてました。

終わったのは何時だったのか?
最後に時計を見て覚えてるのは8時くらいかな。

最後の2時間くらいの記憶がございません。

途中で僕の友人に手伝ってもらったため、
カウンターの外に出て暴れまわってたようなイメージはうっすらあります。
記憶じゃなくてイメージですけどね。

皆様から喜びの声を頂き、お祝いまでたくさん頂きまして、
僕はもう感謝の極みを体感しました。

おそらくあの時間で誰よりも幸せな男であったと自負しております。


Bar LINKを始めて2年、僕個人で1年。
本当にたくさんの人に出会いました。
この出会いは何事にも変えられない僕の大切な財産です。


出会いと別れ。

最近新しく出会い、よく寄っていただける方もいる。
また諸事情でご近所から離れて行かれる方もいる。

出会いは楽しく、別れは悲しいものであるという感覚はあるかと思いますが、別れもまた新しい生活、環境、成長への一歩です。

また会う運命であるのであれば、またお会いすることでしょう。

そのときに、出会っていた時期のことを肴として、
またお酒を酌み交わせたら、
お互いの近況で同じように笑いながらお酒を酌み交わせたら、
それで幸せです。

出会いに無意味はないんだと考えておりますから。


Bar LINKを通じて出会った方からいろんなお話を聞けて、こうやって続けさせて頂いて、
周年パーティーではお祝いまでしてもらえる。

これからあとわずかではございますが、
このパーティーを機に気持ち新たに、恩返しをすべく、
僕のできる限りの最高の空間を演出、提供できるよう取り組んでいきたいと思いますので、もう少しお付き合いください。



区切り
11月も半ばを過ぎ、2006年もあと1ヶ月と半月。
どうも、過ぎていく時間がとても早いような気がします。

思い返せば2年前のこの時期。
私はこの人生で一番忙しい時期を過ごしたのでした。

その目的は、
Bar LINKの開業準備。

そうです。
Bar LINKは2004年の12月1日にオープンしたBarです。


当初、友人たち4人で始めたお店。
バーテンダーのとしての技術も経験も知識も正直全くといっていいほど持ち合わせない私たちが、右も左もわからないまま始動した、この開業。

本当に勢いだけでの決断で、周囲からは反対の声も、行け行けと後押ししてくれる声もありました。
今冷静に考えてみれば、無謀といっても過言ではないくらいの行動。
もう訳のわからないまま、奇声を上げながら、両手をブンブン振ってたみたいなものです。

開店当初、今よりもさらに不細工な営業内容。
申し訳のないくらいしゃべりもままならない状況でした。

それから一年、仲間たちは新しい生活のために引退。
私一人が残った形となります。


さらに一年がたち、まもなく2年が経過します。


一年、一ヶ月、一日。
流れていく時間ですが、
この2年の間に本当に多くのお客様に出会わせていただきました。

叱咤激励。

本当に様々なことを教えて頂き、育てて頂いたように思います。

ありがとうございます。


今もまだブンブン振り回している状況に近いものがあるかもしれませんが、こんな若造がやらせてもらうBarを日ごろからご支援していただけるのは、感謝してもしきれません。

このご恩を返すべく、残りもわずかですが、最高に楽しく居心地のいい空間を作るよう、日々精進していきたいと考えております。

この2周年という区切りを目前として、
改めて初心を思い出し、常に新鮮な気持ちで取り組んでいこうとする心構えです。


つきましては、11月24日の金曜日に周年記念パーティーを
Bar LINKにて行います。

ご多忙の中とは思いますが、ご都合がつくのであれば是非ご来店いただきたく申し上げます。


飽きさせない
昼過ぎに起きてコーヒーを入れながら、小説でも読み始めると、例え雨がかなり降りしきっていたとしても、その日一日がなにやら違う色で見えたりします。

ご飯を食べる。
コーヒーを飲む。
小説を読む。
お酒を飲む。

何気ないことなのかもしれませんが、
ちょっと意識的にやってみると違う感覚になることがあります。


仕事だってそうかもしれません。
何も意識せずにルーティンワークとしてやっていくのか、
あるいは少しでも効率的に、少しでも生産性を高くしようとしてやっていると、覚えるのも早くなるでしょうし、やる気に満ちたその空気は周りをも巻き込みよりよい雰囲気で仕事ができるのでしょう。

毎日のことをごく当たり前のこととしてやっていくことは、
単調であり、ある種「楽」なのかもしれません。


以前ある本で紹介されてたことで、
名前は忘れてしまったのですが、ある落語家さんのお話。

「自分を飽きさせないということ」

というのがありました。

舞台でやることのネタは同じ。
でも言葉一つ発するにもトーンの強弱、感情の込め方、盛り上げる場所。
舞台では毎回違うお客さんの雰囲気がありますし、
その空気感というのがあります。
それに合わせて同じネタでも全く違うように魅せる。

これは決して単調ではなく、「楽」でもありません。
ただ苦しいわけでもない。
自分を飽きさせず常にフレッシュな状態で舞台に臨む。

ルーティンワークではなく、毎回意識を持ってやっているということです。

本当はもっと感銘を受ける表現で書かれていたのですが、
大雑把に簡素に言えばこんな感じです。


自分を飽きさせない。

当たり前のことを当たり前として捉えず、意識してやってみる。

意識すればするほど、今の僕は感謝してもしきれなくなります。

これが常にできているかというと、
正直そうでもない。
自分の足らないところです。


今、改めてこう書いたのも、自分に再確認させるためなのかもしれません。


病は気から
最近寒いですね。
そうですね。
ほんとに季節の変わり目の真っ只中で明日は最低気温が10℃を下回るらしいですよ。
体調管理にみなさん気をつけてくださいね。

そういう僕はこの店を始めてから風邪という風邪をひいたことはありません。
ちょっと今日は体調がおかしいなって思うときもありますが、
それは二日酔いであったり、お腹出して寝てお腹を壊していたりとそんな具合。

完全に「病は気から」を実行しております。

人の思いというのは体に変化を与えるというのは『脳内革命』でも書かれていましたが、確かにそれはそうだと感じます。

朝起きて、あれっちょっとおかしいかなって思っても、気合い一つでカバー。
体育会系とはまたちょっと違った精神論者ですね。

その日の気分やテンションもそう。
これまた考え方一つで、良い方向にいったり悪い方向にいったり。
何考えてるかわからないほどの楽観主義とかポジティブ思考の方はある種、僕の目指すところでもあります。

でもわかっててもできてないのか実情なんですけどね。
今日は調子が悪いなって思うときは何考えても悪いほうにしかいかないこともあります。

それを無理矢理でも何でも良いほうに向けることができれば、それは素晴らしい一日にできるかもしれません。

想念。

わかっててもできひんのが悔しいですけど、
これを如何なるときでも実施できるよう日々努めて参ります。

完全に僕の精神論です。



ハロウィンパーティー
ハロウィンパーティーありがとうございました。

バニーガールがおって女子高生おってカラスおって緑のうさぎとかモグラとかエンジェルとかおって大変でしたね。

共通言語ありませんから。

内装もピンク一色で今回のテーマのエロスを充分演出してました。

20時からオープンしたんですけど、
僕ブルマとかはいて足の毛剃って待ってたんですけど、
1時間くらいお客さんいらっしゃらなくて、
(まぁみなさん着替えやら準備やらしてたんでしょう)
一人でピンクの部屋にブルマで待ってたんですよ。
まだかな~って。

ほんまに一人で何してんやろうってかなり自暴自棄みたいになって過去の思い出とか走馬灯のように巡ってきて涙が出てきそうになってました。

でもほんとみんな仮装して来てもらえてよかった。

Live Paintのmoeはテーマ「東京」で枠にとらわれないPaintingを披露!
またBar LINKにmoe作品をまた一つ残してもらいました。

ベストドレッサーは何度人の衣装を借りては着替えてたかわからないヘベレケの男の子に決定!
その賞品のモエ・シャンドンでさらにヒートアップして、崩れ去っていきました。

僕もかなり飲みましたが、
結局朝までワイワイ楽しい時間を過ごしました。

ありがとうございました!


これから年末です。
年末もBar LINKでは多くのイベントを開催します。

またホームページで告知しますので、よろしくお願いします。



高野山
さて、先日お伝えした倉敷の旅に引き続き、
ちょうどその一週間後、またも小旅行に行ってきたことを報告。

その名も、
完全行き当たりばったりの高野山。

前日遅くまで営業していたので正午頃起床。
外に出てみれば、かなり天気がいい。
とりあえず、近くのパスタ屋さんでランチ。

週の真ん中水曜日なんですけど、日曜日の午後みたいな気分。

そうだ、どこかに行こうと。

最寄りの中百舌鳥駅まで着くと高野山がやっぱり一番名前が目立ってますねん。
以前から行こう行こうと思ってたのもありましたし。

そこでちょうどやってきた電車に乗ってぶらり一人旅。
電車の中ではずっと小説を読んでたので、あまり外の景色を見てなかったんですけど、気がつけばやたらと自然いっぱいになってる。

なんか景色がこれだけ変わるとワクワクしてくるもので、少年のように窓から外の景色を眺めてました。

中百舌鳥発車から2時間半くらいでしょうか。
極楽橋駅に到着し、ケーブルカーで高野山へ。
着いたのは16時前。
辺りはもう立派な夕方で、人通りも少なくバスにも僕以外に数えるほどの人しかいません。

バスの終点、奥の院。
高野山についての知識も情報もないため、どこに何があって、そもそも高野山には何があるのかもしらない状態でしたけど、
完全に無欲で嗅覚で歩いていると僕の求めている場所に着く。
これは倉敷でもそうでした。

奥の院の灯籠堂に続く参道には、到底数えることが無理そうな杉並木の間に、到底数えることが無理そうな墓と地蔵と灯籠と。

幻想的で神秘的な場所。
人の儚さを感じ取れる場所。

平日の夕方の少し暗みがかった参道を、すれ違う人もほとんどいない参道を歩いていると何とも言えない気分になってきました。

今直面している悩みや問題が、
ある種ひどく些細なことで、大したことではないような気分に。

帰りの電車の中。
同じように小説を読んでましたけど、何か行きの電車よりもスッキリとした感じがしました。

こういう旅もいいものです。

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さて、今日はハロウィンパーティー。
楽しい夜にしたいものです。



感謝の放浪旅
最近の僕のことを少し。
いや、結構長くなるかな?

先週の水曜日は誠に勝手ながらお休みとさせていただきました。
ご迷惑をおかけしました。

その水曜日、僕はというと、岡山県は倉敷に居りました。
放浪の旅です。

元々行き先は曖昧だったんですけど西へ進むに連れて倉敷の名前がピンときたんですね。
直観力。

倉敷到着は夕方16時。
まずは倉敷といえばの美観地区へ。
観光地区とは言え、夕方なので人も疎ら。
今思えばその人の少なさが、良かったのかもしれませんが、
その光景は落ち着いた気持ちと新鮮な刺激との両方を僕に与えてくれました。

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適当に近くで宿を探し、倉敷のままかりを食べて夜の街へ。

大変親切にして頂いた料亭の方の紹介で3軒ほどBarに行かせてもらうことに。
全くと言っていいほど色の違うBar。
それぞれの良い所取りを全部してしまったのではないかと思うほど、大変充実した素晴らしい時間でした。

各々のBarの雰囲気と人柄に触れ、倉敷の文化というものを少しは感じれたのではないかな?
もし感じ切れていないとすれば、こんなに素晴らしい町はありません。

結局朝まで飲んでもう気分は最高潮。
千鳥足で全く初めての土地をフラフラ歩いて帰ってるときは、自分が自分ではないような感じでした。

翌朝、二日酔いの体にコーヒーでもと思って近くの喫茶店へ。
僕の倉敷の人々は親切で温かいというイメージはここでも適用されて、しばらく会話をしていると、何やらスピリチュアルな雰囲気に。

僕のオーラは青と黄色だそうです。

さらにその意味などを聞いている時、途中でそのお店に初老のおじさんがコーヒーを飲みに来られたんですが、その人が口を開けば、うまいこと表現できませんけど、胸がモヤモヤ。
その人と一言も会話をしていなかったんですけど、なぜが全てを悟られてるような言葉が次々と出てきました。

自分でなんとなく感じていることで、しかし曖昧なことをズバリと指摘される。
何を!という怒りの感情とは別の何か不思議な感覚。

その人との会話の時間は10分少々。
別れたあともものすごく気になってしばらく何も考えることができませんでした。
簡単に言えば、もう一度会いたい、話したいという感覚でしょうか。
何とも不思議な体験です。

その後は少し離れたところにあるこれまた不思議な古本屋さん。
そこの女性もまた何やら惹かれるものがあり、僕の頭はもうてんやわんや。

その状態で大原美術館の「インパクト」へ。
こんな状態で絵画なんて見たらもうトリップです。

ちょうど24時間の滞在。
睡眠時間4時間を除いた20時間。
こんなにも貴重で新鮮で不思議で充実した時間は、なかなかあることではないでしょう。

行ってよかった。
またきっと倉敷に戻ることがあると思います。


ハロウィン予告
もう10月も終わりに近づいてきました。
10月の終わりと言えば、ハロウィンパーティー。

ハロウィンとは、
ちょっと乱暴に言うと、日本のお盆にあたる「万聖節(Hallowmas,All saint's day)」の前夜祭のこと。もともとは2000年以上前のケルト人の宗教的行事で、秋の収穫を祝い、亡くなった家族や友人達を尊び偲ぶものが、後にキリスト教に取り入れられた模様。アメリカでも公式な祭日ではないけれど、今ではクリスマスに次ぐアメリカのフェスティバルとなり、イベント好きなアメリカ人の約50%の人がお祝いするとのこと。ちなみにクリスマスは約80%。ハロウィンは毎年10月31日に行われるが、休日ではない。(Halloween Japan Info)

とどのつまり、仮装して酒飲んで楽しく過ごしましょうということでしょう(笑)

なのでやります、Bar LINK's Halloween Party!
10月31日(火)

仮装してお酒を飲んで楽しみましょう!

去年のハロウィンパーティーは、
僕も半信半疑で半分くらい仮装してきていただければいいかなぁ、なんて思ってたんですが、まさかのほぼ全員!

気合いの入りようが違いました。

中には自分で衣装を作って来る人も。

去年のことを考えると、今年は僕は何をしようかほんとに迷ってます。

あと1週間。

みなさんもど派手によろしくお願いします☆


ジャーニー
少し間隔が開いてしまいましたね。
僕は相変わらずな、ハードロックな生活をしておりますので、
久しくお会いしていない方々、ご安心ください。

以前Blogを更新した時よりもさらに寒くなってきましたね。
寒くなるといよいよ、今年も年末を迎えるなぁという気分になります。
いろんな意味でラストスパートです。

先日発表したユズンチェッロ。
ご好評のため、さらに新しいことを始めようと考えたところ、
(正直、考えたというかお客さんに教えてもらったんですけど)
完成です。

製法はウォッカにウィーンの名門ハース&ハースのフルーツティー、ボラボラを付け込んだもの。
ココナッツの香りが漂う、お酒です。

名前はそのままボラボラ。

これもユズンチェッロに負けない人気っぷりですので、機会があれば是非ご賞味を。

さらに、来週にはおつまみにも力を入れていこうと考えていますので、乞うご期待。


さて、私事ですが、
最近よく同業の方とお話をさせて頂くことがあります。

私みたいな若輩者にとっては話一つひとつが全て勉強になります。

知識の量、技術、サービスに対する姿勢、人間性。
その他あらゆるものに対して改めて自分を見つめることができます。

今自分がやってることは正しいんだろうか?
正しい、間違いはないとしても、これでいいのだろうか?

恥ずかしながら自問自答を繰り返すことは多々。

それでも続けてきました。

疑心暗鬼に囚われているとき、それを払ってくれたのが、
お客さんです。

もし、やっていなければ出会ってもいなかったかもしれないお客さん。
ここでの人との出会いは、何にも変え難いものがあります。
やってて間違いはないと本当に思わせてもらいます。


「下手な野球でもプロの野球でも、野球は野球。」

これは私のバーの師の言葉。

幾度か助けてもらった言葉でもあります。

でもどうせやるなら野球もうまくなりたいものです。

危なっかしくも下手でもあるかもしれませんが、さらに前へ進むしかありません。

いつかドラフトで一位指名されるよう、さらに日々精進して参ります。

ふと、このように心に浮かんだ営業前。
感情に身を任せた駄文でした。

おそまつ。


夜長
秋も本格的になってきて、昼夜の気温の変化が著しいこの頃ですが、
みなさんお元気でしょうか?

僕は最近読書三昧。

お店で一人でバーボンでも飲みながら小説など読んでいると、
ちょっとセンチメンタルな気持ちになりつつも、
完全に小説の世界に入り込んでしまって時間を忘れることもあります。

でもこの時間が僕にとっては最近のお気に入りなんです。

一人遊びは得意なほうですね。

さて、以前この場でもご紹介したと思いますが、
覚えていますでしょうか?

リモンチェッロを作ろう!企画。

完成です!
そして、完売間近です。

正直に言うとリモンチェッロではありません。

初体験にしてアレンジしようしようと思うあまり、
レモンを使用しませんでした。

なのでリモンチェッロとは言えないのです。
すいません。

結局完成したものは、
ゆず酒。
格好よく言うなら、ユズンチェッロです(笑)
たぶん、当店でしかこの名称は通用しないので、ご了承を。

しかも、ゆずは例の僕の実家でできたものを使用。
あの自然いっぱいの風景のやつです。
稲刈り帰省の際に持って帰り、それから仕込んで最近完成しました。

ゆずの風味が強く和のイメージがあります。
ジンジャーエールで割って召されることをお勧めしています。

Bar LINKでしか存在しない。
というかもう再現性の薄い一本ですが、
世界でもオンリーワンな一本です。

興味津々な方はぜひご賞味くださいませ。




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