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Bar LINKにまつわるお話


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高野山
さて、先日お伝えした倉敷の旅に引き続き、
ちょうどその一週間後、またも小旅行に行ってきたことを報告。

その名も、
完全行き当たりばったりの高野山。

前日遅くまで営業していたので正午頃起床。
外に出てみれば、かなり天気がいい。
とりあえず、近くのパスタ屋さんでランチ。

週の真ん中水曜日なんですけど、日曜日の午後みたいな気分。

そうだ、どこかに行こうと。

最寄りの中百舌鳥駅まで着くと高野山がやっぱり一番名前が目立ってますねん。
以前から行こう行こうと思ってたのもありましたし。

そこでちょうどやってきた電車に乗ってぶらり一人旅。
電車の中ではずっと小説を読んでたので、あまり外の景色を見てなかったんですけど、気がつけばやたらと自然いっぱいになってる。

なんか景色がこれだけ変わるとワクワクしてくるもので、少年のように窓から外の景色を眺めてました。

中百舌鳥発車から2時間半くらいでしょうか。
極楽橋駅に到着し、ケーブルカーで高野山へ。
着いたのは16時前。
辺りはもう立派な夕方で、人通りも少なくバスにも僕以外に数えるほどの人しかいません。

バスの終点、奥の院。
高野山についての知識も情報もないため、どこに何があって、そもそも高野山には何があるのかもしらない状態でしたけど、
完全に無欲で嗅覚で歩いていると僕の求めている場所に着く。
これは倉敷でもそうでした。

奥の院の灯籠堂に続く参道には、到底数えることが無理そうな杉並木の間に、到底数えることが無理そうな墓と地蔵と灯籠と。

幻想的で神秘的な場所。
人の儚さを感じ取れる場所。

平日の夕方の少し暗みがかった参道を、すれ違う人もほとんどいない参道を歩いていると何とも言えない気分になってきました。

今直面している悩みや問題が、
ある種ひどく些細なことで、大したことではないような気分に。

帰りの電車の中。
同じように小説を読んでましたけど、何か行きの電車よりもスッキリとした感じがしました。

こういう旅もいいものです。

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さて、今日はハロウィンパーティー。
楽しい夜にしたいものです。


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感謝の放浪旅
最近の僕のことを少し。
いや、結構長くなるかな?

先週の水曜日は誠に勝手ながらお休みとさせていただきました。
ご迷惑をおかけしました。

その水曜日、僕はというと、岡山県は倉敷に居りました。
放浪の旅です。

元々行き先は曖昧だったんですけど西へ進むに連れて倉敷の名前がピンときたんですね。
直観力。

倉敷到着は夕方16時。
まずは倉敷といえばの美観地区へ。
観光地区とは言え、夕方なので人も疎ら。
今思えばその人の少なさが、良かったのかもしれませんが、
その光景は落ち着いた気持ちと新鮮な刺激との両方を僕に与えてくれました。

kuraskawafune1.jpg


kuraserugre1.jpg


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適当に近くで宿を探し、倉敷のままかりを食べて夜の街へ。

大変親切にして頂いた料亭の方の紹介で3軒ほどBarに行かせてもらうことに。
全くと言っていいほど色の違うBar。
それぞれの良い所取りを全部してしまったのではないかと思うほど、大変充実した素晴らしい時間でした。

各々のBarの雰囲気と人柄に触れ、倉敷の文化というものを少しは感じれたのではないかな?
もし感じ切れていないとすれば、こんなに素晴らしい町はありません。

結局朝まで飲んでもう気分は最高潮。
千鳥足で全く初めての土地をフラフラ歩いて帰ってるときは、自分が自分ではないような感じでした。

翌朝、二日酔いの体にコーヒーでもと思って近くの喫茶店へ。
僕の倉敷の人々は親切で温かいというイメージはここでも適用されて、しばらく会話をしていると、何やらスピリチュアルな雰囲気に。

僕のオーラは青と黄色だそうです。

さらにその意味などを聞いている時、途中でそのお店に初老のおじさんがコーヒーを飲みに来られたんですが、その人が口を開けば、うまいこと表現できませんけど、胸がモヤモヤ。
その人と一言も会話をしていなかったんですけど、なぜが全てを悟られてるような言葉が次々と出てきました。

自分でなんとなく感じていることで、しかし曖昧なことをズバリと指摘される。
何を!という怒りの感情とは別の何か不思議な感覚。

その人との会話の時間は10分少々。
別れたあともものすごく気になってしばらく何も考えることができませんでした。
簡単に言えば、もう一度会いたい、話したいという感覚でしょうか。
何とも不思議な体験です。

その後は少し離れたところにあるこれまた不思議な古本屋さん。
そこの女性もまた何やら惹かれるものがあり、僕の頭はもうてんやわんや。

その状態で大原美術館の「インパクト」へ。
こんな状態で絵画なんて見たらもうトリップです。

ちょうど24時間の滞在。
睡眠時間4時間を除いた20時間。
こんなにも貴重で新鮮で不思議で充実した時間は、なかなかあることではないでしょう。

行ってよかった。
またきっと倉敷に戻ることがあると思います。


ハロウィン予告
もう10月も終わりに近づいてきました。
10月の終わりと言えば、ハロウィンパーティー。

ハロウィンとは、
ちょっと乱暴に言うと、日本のお盆にあたる「万聖節(Hallowmas,All saint's day)」の前夜祭のこと。もともとは2000年以上前のケルト人の宗教的行事で、秋の収穫を祝い、亡くなった家族や友人達を尊び偲ぶものが、後にキリスト教に取り入れられた模様。アメリカでも公式な祭日ではないけれど、今ではクリスマスに次ぐアメリカのフェスティバルとなり、イベント好きなアメリカ人の約50%の人がお祝いするとのこと。ちなみにクリスマスは約80%。ハロウィンは毎年10月31日に行われるが、休日ではない。(Halloween Japan Info)

とどのつまり、仮装して酒飲んで楽しく過ごしましょうということでしょう(笑)

なのでやります、Bar LINK's Halloween Party!
10月31日(火)

仮装してお酒を飲んで楽しみましょう!

去年のハロウィンパーティーは、
僕も半信半疑で半分くらい仮装してきていただければいいかなぁ、なんて思ってたんですが、まさかのほぼ全員!

気合いの入りようが違いました。

中には自分で衣装を作って来る人も。

去年のことを考えると、今年は僕は何をしようかほんとに迷ってます。

あと1週間。

みなさんもど派手によろしくお願いします☆


ジャーニー
少し間隔が開いてしまいましたね。
僕は相変わらずな、ハードロックな生活をしておりますので、
久しくお会いしていない方々、ご安心ください。

以前Blogを更新した時よりもさらに寒くなってきましたね。
寒くなるといよいよ、今年も年末を迎えるなぁという気分になります。
いろんな意味でラストスパートです。

先日発表したユズンチェッロ。
ご好評のため、さらに新しいことを始めようと考えたところ、
(正直、考えたというかお客さんに教えてもらったんですけど)
完成です。

製法はウォッカにウィーンの名門ハース&ハースのフルーツティー、ボラボラを付け込んだもの。
ココナッツの香りが漂う、お酒です。

名前はそのままボラボラ。

これもユズンチェッロに負けない人気っぷりですので、機会があれば是非ご賞味を。

さらに、来週にはおつまみにも力を入れていこうと考えていますので、乞うご期待。


さて、私事ですが、
最近よく同業の方とお話をさせて頂くことがあります。

私みたいな若輩者にとっては話一つひとつが全て勉強になります。

知識の量、技術、サービスに対する姿勢、人間性。
その他あらゆるものに対して改めて自分を見つめることができます。

今自分がやってることは正しいんだろうか?
正しい、間違いはないとしても、これでいいのだろうか?

恥ずかしながら自問自答を繰り返すことは多々。

それでも続けてきました。

疑心暗鬼に囚われているとき、それを払ってくれたのが、
お客さんです。

もし、やっていなければ出会ってもいなかったかもしれないお客さん。
ここでの人との出会いは、何にも変え難いものがあります。
やってて間違いはないと本当に思わせてもらいます。


「下手な野球でもプロの野球でも、野球は野球。」

これは私のバーの師の言葉。

幾度か助けてもらった言葉でもあります。

でもどうせやるなら野球もうまくなりたいものです。

危なっかしくも下手でもあるかもしれませんが、さらに前へ進むしかありません。

いつかドラフトで一位指名されるよう、さらに日々精進して参ります。

ふと、このように心に浮かんだ営業前。
感情に身を任せた駄文でした。

おそまつ。




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